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とにかくシャッターを押してみよう

撮影モードについて

コンパクトデジカメにはいくつもの撮影モードがあります。もちろん、それらのモードの詳細はカメラによってまちまちですので、一般的な撮影モードについて説明していきます。

大きく分けると3つです。
(1)オート撮影モード
(2)マニュアル撮影モード
(3)シーン撮影モード

最初は、(1)のオートで撮影しましょう。デジカメが被写体に合わせて全ての設定を行います。オートで撮影してもとても良い写真が撮影できます。

少し慣れてきたら、(2)のマニュアルモードも使えるようにしましょう。撮影の場所や被写体によっては、オートでは物足りなくなることが出てくると思います。

最近のコンパクトデジカメには、色々な撮影シーンに合わせた(3)のシーンモードがあります。「雪景色」「紅葉」「新緑」「夜景」「ポートレイト」「花火」「パーティ(室内)」等々です。それぞれのシーンに合うように、カメラが絞りやシャッタースピードやホワイトバランス(光源による色調の変化を、適正なバランスにする)を調整してあります。慣れてきたら、是非使ってみましょう。

★解説書をチェック! オート撮影モードにあわせるボタンの位置を最初に覚えておきましょう。

モード切替ボタン

記録サイズについて

デジカメを買うときに、「○万画素」というような文字を目にしたことと思います。では、この画素とは何でしょう?

簡単に説明すると、画素とは写真を作るための「点」のことです。デジカメの写真は、この「点」の集まりで出来ています。ですから、点が沢山あればより鮮明な写真になるわけです。画素数が大きいデジカメほど、鮮明な写真をプリント出来ることになります。

ドットを比較

お持ちのデジカメでは、そのデジカメの最大画素数を使って撮影するモードと、もっと少ない画素数で撮影するモードと、いくつか選べるようになっています。また、撮った写真を扱いやすくするために、圧縮ということを行うのですが、このときの圧縮率もいくつかの中から選べるようになっています。

記録画素数を小さくしたり、圧縮率を下げたりすれば、写真一枚のファイルサイズは軽くなり、一枚のメモリーカードにより多くの写真を撮って保存することができます。でも、プリントしたときに画像の鮮明さに差が出てきます。

では、どのくらいの記録サイズで撮影したらいいのでしょうか?

Duckmamaがお奨めするのは、お持ちのデジカメの最も大きなサイズで撮りましょう・・・ということです。
どうしてもメモリーカードの容量が足りなくなったときは仕方が無いのですが、そういうことが無ければ、常に大きなサイズで撮っておきましょう。写真というのは、二度と同じ場面を撮ることはできません。人生でたった1回のシャッターチャンスです。その写真があとでどんな素晴らしい作品になるか分かりません。大きなサイズで撮っておけば、大きな用紙にプリントすることもできますし、思い切りトリミングして、写真の中の小さな部分を拡大することも可能です。せっかく買ったデジカメです。有効に使いたいものですね。

(尚、写真の出来上がりの差は、画素数の差だけではありません。カメラ本来の機能的な差もありますし、色々なものが組み合わされてより美しい作品が出来上がります。)

★解説書をチェック! 撮影の記録画素数(ラージやスモールなど)や、圧縮率(ファインやスーパーファインなど)を変更するメニューがどこにあるか調べておきましょう。

写真の削除について

撮影した写真(画像)は、いつでも削除できます。メモリーカードに保存された写真を削除すれば、新たに撮影することができます。デジカメ撮影が気軽に楽しめるのは、撮った写真をいつでも削除できることと、写真屋さんに持っていって現像してもらう必要のないところですね。

写真の削除には二つの種類があります。
(1) 写真を一枚ずつ削除する
(2) メモリーカードの写真を全て一度に削除する

どちらも、デジカメの操作の中で行います。まず、撮った写真を液晶画面で見てみましょう。その再生モードの状態で、削除ボタンを押しますと、一枚一枚削除することができます。
メモリーカードの中の写真を全て削除する操作は、デジカメによって違いますので、解説書を見てみましょう。

★解説書をチェック! 撮った写真を液晶画面で確認するための再生モードのボタンを覚えましょう。
★解説書をチェック! 写真を一枚ずつ削除するボタン(主にゴミ箱マークなど)を覚えましょう。
★解説書をチェック! メモリーカードの中の写真を全て削除する操作方法を覚えておきましょう。

※その他に、写真を全て消してメモリーカードを初期化(最初の状態に戻す)するためのフォーマットという操作もあります。

とにかくシャッターを押してみましょう

ここまでチェックしたら、早速シャッターを押して、撮影してみましょう。

その前に、バッテリーはちゃんと充電されていますか?
メモリーカードはデジカメの中に入っていますか?

電源ボタンを押して、被写体にレンズを向けて、シャッターを押してみましょう。

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