テキストボックスの使い方を覚えましょう
Wordで文書を作るばあい、特に小さな葉書などにレイアウトする場合は、文字をテキストボックスの中に書くととても便利です。是非覚えましょう。
ページレイアウトタブで、用紙サイズ:はがき、余白:やや狭い を選択し葉書の用紙を作ります。
好みのクリップアートを挿入して、ちょうど良い場所にレイアウトしておきます。あとからいくらでも動かせますので、おおよその場所、おおよその大きさでかまいません。
テキストボックスを作ります
挿入タブの中にあるテキストボックスをクリックします。
出てきたメニューの一番下にある横書きテキストボックスの描画を選びます。
Wordのページの上で、ポインタが十字に変わります。
この状態で、マウスを対角線にドラック(左ボタンを押したまま動かす)して、テキストボックスの四角形を作ります。好みのサイズになるまで、マウスから指を離さないことがコツです。
この枠の中に、カーソルを入れて、文章を入力していきます。
入力が終わったら、外枠の上にポインタを置いて、その位置でクリックします。枠の形が変わるのが分かると思います。この状態だと、テキストボックス全体が選択されていることになり、文字のスタイルなどを変更することができます。
フォント(文字)の書体や、大きさ、色などを変更したいときは、ホームタブをクリックします。書式設定のいろいろなボタンがありますので、ここで上のように変更しましょう。
テキストボックスを扱うための大事なポイント
テキストボックスは、最初に作ったときは、塗りつぶし(枠の中の背景)が白になっています。また外枠に黒い線が引かれています。これらの塗りつぶしの色や線の色を変更したり、消すことが出来ます。
テキストボックスの外枠の上にポインタを置いて、その場でダブルクリックをして、リボンの中に、テキストボックスのボタンを表示させます。
まず、塗りつぶしの色を消しましょう。白い色が背景にあると、クリップアートなどに重ねると、絵を隠してしまって困ることがあります。
図形の塗りつぶしをクリックして、メニューの中から、塗りつぶしなしをクリックします。
次に、線を消しましょう。黒い枠はとても邪魔ですね。図形の枠線をクリックして、メニューの中から、線なしをクリックします。
小さめのテキストボックスをもうひとつ作って、そこには自分の名前を入れましょう。これで、イラスト入りの葉書が出来上がりました。
Word2003のテキストボックスの扱い方は、次のページで説明しています。