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オリジナル封筒の作り方(Word2007)

オリジナルの封筒と便箋を作ってみましょう

オリジナル封筒

グリッド線の入ったページを設定します

用紙サイズはA4です。余白の設定を全て「0」にしたいので、ユーザー設定の余白をクリックします。

オリジナル封筒

上下左右の余白を「0」に設定しなおし、OKボタンを押すと、次のようなウィンドウが表示します。プリンタによる余白の設定のため、ここでは修正をクリックしておきます。

オリジナル封筒

図形を書き入れて、封筒の展開図を作りましょう

前項で解説したように、グリッド線を表示させ、大きい方眼にします。この方眼の上に、図形から四角を選び、次のように四角形を描きましょう。

この四角は、本体の部分になります。上にはフタ部分、下には折り返しの部分、左右にはノリシロの部分が付きますので、そのスペースを空けておくようにします。四角形は横「12」縦「9」のサイズで作ります。

オリジナル封筒

上側のフタ部分を描きます。挿入から図形をクリックし、台形を選びます。

オリジナル封筒

四角形の上の線にピッタリ沿うように、台形を描きます。但し、台形が逆の形になりますが、気にしないでください。台形の高さは「4.5」になるようにします。数はきちんと合わせておかないと、出来上がってから、きれいな封筒が折れません。

オリジナル封筒

台形をクリックして選択してあると、下の両側に、黄色いひし形のマークが表示されています。これは、後から図形の形を変えたいときに使うポイントです。このポイントにマウスのポインタを合わせて、左側へドラッグ(引っ張る)しましょう。台形の下の線を広げることができます。「0.5」の位置まで広げましょう。。

オリジナル封筒

次に、この台形の上下を反転させます。反転させるには、リボンに描画ツールが表示されている必要があります。描画ツールが表示されていない場合は、台形の上でダブルクリックをしてみてください。下のようなリボンになったら、回転のボタンをクリックし、メニューから上下反転をクリックします。

オリジナル封筒

下のように、本体の四角とフタの部分の台形が出来上がりました。

オリジナル封筒

次は下側の折り返しの部分の台形を描きましょう。同じように図形から台形を選び、高さを「6」にして描きます。
描き終わったら、下の線にある黄色いひし形のポイントをドラッグして、「0・5」を残す位置まで伸ばします。これで折り返しの部分が描けました。

オリジナル封筒

次は、ノリシロの部分を作ります。まず、小さな台形を描き入れます。

オリジナル封筒

この台形を選択した状態で、回転から、右へ90度回転を選びます。

オリジナル封筒

縦位置になった台形の形を整えます。高さは「1.5」にし、本体に沿うようにピッタリ合わせましょう。
最後に黄色いひし形をドラッグして、外側の線が「3」になるように移動します。

オリジナル封筒

反対側のノリシロも作りましょう。左側のノリシロ(台形)を選択し、Ctrlキーを押しながらドラッグします。同じ形のコピーが出来ますので、これを右側まで移動しましょう。
回転から、左右反転を選び、本体にピッタリ沿うように配置します。

オリジナル封筒

それぞれの図形に好みの色を塗りましょう。図形の塗りつぶしから選びます。

オリジナル封筒

出来上がってから切り抜いて折りたたむためには、線の部分に色が付いていることが必要です。あまり濃い色にすると目立ちますので、薄めの色を選んで、全ての図形の線に色を塗ります。図形の枠線から色を選びましょう。

オリジナル封筒

全ての図形に、塗りつぶしの部分と線の部分の色を変更したら、好みのイラストを挿入しましょう。

オリジナル封筒

印刷上がりは、こんな展開図になります。これを切り抜いて折りたたみ、ノリシロに糊を付けて封筒を完成させましょう。

オリジナル封筒

オリジナル便箋も一緒に作りましょう

便箋は、用紙サイズをB5にして、余白は20mmくらいで作ると良いと思います。
作り方は、罫線入りの葉書と同じですので、封筒と同じイラストを挿入してペアで完成させると楽しいですね。

Word2003の封筒の作り方については、次のページで紹介します。

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